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2011年2月23日 (水曜日)

平成23年度施政方針ポイント

平成23年第1回定例会(3月議会)で表明された、施政方針のポイントです。

冒頭市長より、市長選時に行った207回におよぶミニ集会において、市民の皆様の浦安市政に対する期待の大きさと、この浦安を大切にしたいという熱い「想い」、住んでいることへの強い「愛着と誇り」を感じ、マニフェスト42項目を必ず実行する決意が述べられました。

また今後はまちづくりの視点を開発から成熟へと移し、浦安の歴史や文化を踏まえて、質の高い行政サービスを安定的に提供できる「持続可能な」自治体経営を行っていく、そのために施策・事業を企画調整する部署と事業の見直しを図る部署を統合し、行政経営室を設置する方向性が示されました。

西川は、平成19年に浦安の議会で初めて「持続可能な行政運営」という言葉を取り上げました。こうして施政方針の中でしっかりと表明され、感慨深い思いです。また経営戦略室の前身になるであろう、行政経営室の設置は、効率的で効果的な行政運営の一歩となるもので高く評価しています。

以下、施策のいくつかをご紹介します。こどもの発達支援や療育に関し、増大かつ多様化するニーズに効率的に対応していけるよう、発達支援室と子ども発達センターを統合し、一体的に運営。小規模校化が顕著である、入船・美浜地区の小学校を対象に地域のつながりを重視した小学校の統合が進められます。

市民限定の小規模特養を堀江地区と当代島地区に整備。あわせて富士見地区の市有地を活用して、民間事業者の募集を行います。また、要介護・要支援高齢者の介護度の改善や社会復帰を促進するため、介護度の改善に大きな成果を上げているデイサービスセンター「夢のみずうみ村」が誘致されます。

保育園の待機児童、特養の待機者のW待機、何度となく議会でも取り上げてきましたが、ようやく一時的に解消されます。しかしながら潜在的ニーズ、必要性は増大しています。財源は限られていますので、引き続き選択と集中を促進、また事業の効率化を図り、財源を確保したいと思います。

安心・安全面では高齢者の日常生活を支えるため市内商業者と連携を図り、Uセンターでの買い物支援が試行的に実施されます。また高波や津波による水害から市民生活を守るため、市内河川に設置されている吐口ゲートの開閉システムを更新。雨水を一時的に貯留する地下貯留槽が富岡地区より整備されます。

また消防力の強化・充実を図るため、仮称日の出出張所の整備に向け、ようやく基本設計が行われます。その他の施策についてもぜひ施政方針をご覧下さい

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コメント

kasiwazakiha
今のところ 大丈夫です。
お役目 頑張ってください。
さばとまま

投稿: sabato | 2011年3月12日 (土曜日) 06時50分

おばさん、無事なによりです。断続的に強い揺れが続いていたので心配していました。

家族も無事です。母は防災の非常参集で消防署へ。

私もAM9時~町内の給水対応に入ります。

舞浜は液状化でひどい状況です。ガス、水道が止まっています。市内の海寄りの地域は同じ状況のようです。

これから復旧、復興、任期は残り少ないですが、しっかりとやっていきたいと思います。

投稿: 西川よしずみ | 2011年3月12日 (土曜日) 07時03分

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