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2010年8月21日 (土曜日)

りんかい線の延伸について

これまで、JR京葉線の風対策、混雑対策を一般質問でも取り上げてきました。

風対策は、JRより防風柵設置の発表がなされ、今(2010年)夏頃から秋頃にかけて設置が開始され、全面的な使用開始は2012年秋頃の予定となっており、その効果が期待されます。

混雑対策においても昨年9月、新型車両の導入方針が示され、今夏より順次新型車両に切り替わることとなりました。

新型車両の導入により、一編成あたり定員が6%増となります。多少の緩和は図れますが、抜本的な解決にはなりません。これまでも複々線化の要望をあげてきましたが、現実問題としてかなり難しい状況があります。

こうした中、現状りんかい線が物理的には京葉線への相互乗り入れが可能になっており、相互乗り入れによって混雑緩和の打開策が図れないか、また浦安から渋谷、新宿、池袋に直通で行けるようになることから、利便性および街のブランド力向上に繋がると考え今回新たに一般質問を行います。

運輸政策審議会答申第18号(平成12年(2000年)127日)東京圏における高速鉄道を中心とする交通網の整備に関する基本計画について』の

22)東京臨海高速鉄道臨海副都心線(現りんかい線)の建設及び羽田アクセス新線(仮称)の新設

23JR京葉線の中央線方面延伸、総武線・京葉線接続新線(仮称)の新設及び中央線の複々線化

において直接的ではありませんが、りんかい線の延伸が答申されています。こうしたことを踏まえ、

件名1.必要性について

要旨1.市の考え方

相互乗り入れによって混雑緩和の打開策が図れないか、また浦安から渋谷、新宿、池袋に直通で行けるようになることから、利便性および街のブランド力向上にも繋がる。市として必要性をどのように考えているか。

件名2.取り組みについて

要旨1.これまでの要望や調査研究

市ではこれまで答申にある内容を含め実現のため要望をあげてきたか、またこうした(民間)公共交通の可能性に関する調査研究は行ってきたか、行っていた場合はその結果。

件名3.展望について

要旨1.課題と可能性

りんかい線延伸においてはJR-TWR-JRとなって料金の中抜けが生じ、現状は難しいと聞いているが、この点も含めその他課題と展望についてどのように認識しているか。

件名4.今後について

要旨1.市長としてどう考えるか

市長は日頃より課題に「積極果敢に取り組む」「地方自治のパイオニアを目指す」と発言している。都心に働きに出るサラリーマンや学生が多い中で、京葉線の混雑緩和や自治体経営のトップとして浦安の価値を高めるために渋谷、新宿、池袋などに直通で行けるような環境を国(国交省)や企業に要望や陳情をあげていくことは必要だと考えるが、市長の考え。

以上、4件に関して質問を行います。

対民間ということではありますが、すべては声をあげていくことから始まります。京葉線の風・混雑対策に動きがあったのも関係機関の要望努力があってのことです。ぜひ市長には積極果敢にこうした課題にも取り組んで欲しい、そういう願いを込め、市長選を前にしたこの9月議会で姿勢を問いたいと思っています。

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コメント

東京ディズニーリゾートや幕張メッセなど混雑が解消させてもらうと嬉しいです。

投稿: たまよ | 2012年9月28日 (金曜日) 00時57分

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